まつでぃ録

日常の中で感じたこと、考えたことなどをつらつらと。

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龍神ツーリング

日帰りでどこかいいところないかしらね―。
ありました。龍神です。
山に登りさえすればいい景色に出会えることが多い気がするんだ。
なんだかんだで以前から気になっていた龍神。れっつごーだ。
龍神の麓である高野山のさらに麓、和歌山県橋本駅まで輪行。
2014/09/21の0514尼崎駅発0651橋本駅着の電車に乗り込むよ。
5時でもまだまだ真っ暗なあたり、秋の訪れ感じるね。
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一時間半ほど電車に揺られてどんぶらこ。
綺麗な秋晴れ。さすがに気分が高揚します。
のんびり電車旅をして橋本駅へ到着。
朝の静かな時間帯。いいですね。
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今回の装備。
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輪行袋をサドルバッグに、ツール缶をダウンチューブ下に配置。
ちなみに、今回初めてモンベルのフロントバッグを起用してみました。
確か購入したのは……2,3年以上前ですね。
完全にお蔵入りになっていました。
普段の長期ツーリングではトピークのフロントバッグを使っているし、日帰りならわざわざフロントバッグを使うまでもない。
絶妙に使い道のないフロントバッグでした。
今回初めて使ったのは、補給食をたくさん持って行きたかったから。
なにしろ今日走る龍神は紀伊半島のど真ん中を突っ走るルート。
当然コンビニもほとんどありませんから、補給食の買い足しはあまり期待できないでしょう。
結果としては大満足でした、このバッグ。思っていた以上にいろいろ詰め込めます。
短期のロングツーリングにいい感じ。
1泊2日のツーリングにも上手く組み込めそう。


橋本駅から高野山までの麓までは吉野川を渡ってすぐそこ。
酷道と名高いR371を登っていきます。
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とはいえこのR371、酷道となるのは主に車にとっての話。
自転車ならそこまで問題でないし、車が少ない分、のんびり登れるヒルクライムコース。
高野山まではウォーミングがてら、ゆっくり登って行くよ。
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渓流沿いの緩やかな登り。
山手には滝が多く、渓流には奇岩がちらほらある。よくよく見ると面白い景色がちゃんとある。

朝のまどろみ。
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ぽけーっと登っていると到着高野山手前のビューポイント。
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こうやって山が折り重なっている景色。素晴らしいですね。大好きです。

高野山に到着したらひとまず小休止がてら散策。
とはいえ、だいぶゆったりペースで登ったから疲労感はなし。ジテツウよりも軽い。
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よし、それじゃあ今日のメイン、龍神へ入っていくよ。
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龍神スカイラインは、高野山から和歌山県最高峰級の護摩壇山へと、1000m級の尾根に沿って延びる全長40kmほどのスカイライン。
紀伊山地のツーリング名所として有名ですね。

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テンションあがりまくりです。
日帰り圏内にこれほど素晴らしい山があるとは思いませんでした。
大台ケ原と双壁となりそうです。

割とだらだら登るコースですが、景色がいいだけに全然疲労感を感じません。
あっという間に護摩壇山、道の駅ごまさんスカイタワーへ。
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バイク乗りの方がたくさん。
高野山からここに来るまで、50台以上のバイクを見かけた気がします。
一方で、見かけた自転車は2台だけ。まさにバイク乗りの聖地という感じ。
ちょうどお昼前でお腹が空いていたし、せっかくなのでお昼ごはーん。

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シビエカレーという鹿肉のカレーをいただく。うまうま。

お腹がふくれたところで展望台(有料300円)へ。
正直、お金払うほどかなーという感じだったけど、これは登ってみて大正解。

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東西南北に景色が広がります。写真は北側方面。
四方ガラス張りの展望台だったけれど、ガラスは綺麗に拭き掃除されている。
よく田舎にある展望台って野晒しにされてガラスが汚れているけれど、ここは丁寧に手入れされているみたい。すばらしいね。

護摩壇山を越えればしばらくは軽快なダウンヒル。
適度に寄り道しながら快走。

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ある程度下ったところで問題発生。
向かい風だ。
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まあツーリングには概してよくある問題だ。
憂いても仕方なし。ペダルを回すしかない。

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日が暮れるのも早くなった。

そんなこんなで御坊市に到着。
はい、そうです。Airの聖地ですね。
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御坊の入り口とも言える、このTSUTAYAと業務スーパーの並び。
テンションあがって写真ブレてましたw

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定番スポット

御坊市の隣、美浜町に行くにあたって帰りの電車を調べると、寄り道に残された時間はあと1時間ほど。その次の電車は1時間後 (大阪までの直通電車の場合)。
美浜町の先端、日ノ御碕を往復するには微妙な時間……
とりあえず進もう。

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定番スポット。

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砂利の海岸が続く煙樹ヶ浜。日本の白砂青松100選。
ここから日ノ御崎まで登る。登る。
あまりにも急いでたから道中の写真がなかった。

全力ヒルクライムで日ノ御崎へ到着。が、目当ての「日ノ御崎」看板が見つからない。
急いで周辺を探すも見つけられず。。。
4年ぶりの再訪であるものの、以前と同様に辿り着けなかった。
三角点は見つけられたんだけれども。
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ちなみに、この日ノ岬国民宿舎の客室からは綺麗な弓なりを描く煙樹ヶ浜が広がるんだ。
もちろんAirの聖地。
4年前にひょっこり宿泊して、すごいサプライズ感を味わった記憶がある。
今回は泊まる余裕がないけれど、また泊まりに来たいところ。

さて、残念ではあるけれど、早く御坊駅へ行かなければ。
時間がない。TT並みの愚直ダッシュで向かう。

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夕暮れの煙樹ヶ浜を40km/hで疾走。
いつかは晴子のようにバイクで駆け抜けたい道だ。

御坊駅に着いたのは電車到着10分前。
5分で輪行準備して2分で切符買って1分でジュース買ってホームへ。
特急列車くろしお号に乗り込み新大阪までガタンゴトン。
こうして今回の龍神ツーリングが終わった。

思い返してみると、ずいぶん濃厚な1日だった。
酷道高野山、龍神の絶景、Air聖地巡礼。
紀伊半島にはまだまだ魅力がたくさんある。
次のツーリングもまた、紀伊半島にしたい。


ルートラボ

龍神ツーリング
走行距離183km(サイコン読み)
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  1. 2014/09/23(火) 23:51:13|
  2. 日帰りツーリング
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