まつでぃ録

日常の中で感じたこと、考えたことなどをつらつらと。

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中部ツーリングまとめ

というわけで無事に帰ってきた中部ツーリング2012夏。大学院試験終わって速攻で一から準備して8/24に出発9/1に帰宅するという全日程9日間のツーリングになりました。

今回のコンセプトはずばり山。とにかく登りたいってのと、クソ暑い中ツーリングしたかったっていうこと。旅といえば夏と決まっています鍵っ子的な意味で。

思えばですね、初めて泊まりがけツーリングした一昨年の夏は9月も下旬のころで、初日こそ暑かったものの、2日目に壮大に雨に降られそれ以降ずっと寒かったことがありました。また、去年の北海道ツーリングは9月まるまる使ったわけですけども、北海道で9月といえばそれはもう寒いものでして、初日から雨に凍えて温泉に飛び込むなどということもやったわけです。ほとんど毎日ウインドブレーカー着てたような気がしますね。

まあそんなことが今まであったわけで、とにかく嫌になるなるくらい暑い環境下でのツーリングというものに憧れていたような気がします。そういう意味では今回はとにかく暑くて非常に満足でした。9日間でしたけれども、腕は日焼けて皮膚はぼろぼろ。顔では鼻がもう痛々しいくらいにボロボロです。浴槽になんて痛くてつかれませんね。

登りに関しても満足です。今回は前回の北海道ツーリングみたいにツーリング出発前に時間がなかったので六甲山で足作りなどはできなかったわけなんですけれども、とにかく山の多いツーリングでした。北海道でも九州でもこんなに登った記憶はありませんね。毎日必ず標高差1000mの峠がひとつはあったと思います。キャンピングの荷物だと平坦はともかく登りはとにかく遅いものでして、空荷でTTするときの二倍くらいは時間のかかるものだと思います体感で。六甲逆瀬川だと1時間半くらいはかかるでしょうか。まあそんな感じなので距離も伸びませんし、標高が上がると景色もよくなるので写真を撮るのにも時間がかかったりするんですね。なので今回は距離に関してはかなりまったり余裕を持って挑んだ気がします。総距離で言うと830km程でしょうか9日間で。まあ江の島鎌倉で観光したり移動日なんかはそんなに走行距離は稼げるものじゃないんですけど、それでも一日の走行距離が100kmを超えたのはせいぜい3日くらいな気がします。

あ、全部でかかったお金は5万円くらいです。参考として28日間の北海道で9万円、22日間の九州で10万円ですから割高感がありますが、日程が短いと交通費が総額に効いてきますから、交通費を除いてper一日の経費で考えるべきですね。省略しますが。

で、いつもならこんな感じでまとめを終わって、各一日ずつ日記を書いてたりしてたんですけど、明後日にはまた研究室生活が始まりますし、たぶんいちいち日記書いてる時間もないでしょうから、ソラで書けることでもまとめておこうかと思います。写真やアナログ日記を見返して思い出すことよりも、ソラでこうして書ける事の方がより自分にとって印象深かったことでしょうから(見返すのめんどい


とりま1日目から。
前日の夜22時か23時くらいにようやく準備完了、当日は大阪始発のサンダーバードで金沢までひとっ飛び。車内満席で通路まで人があふれかえっていました。帰りの新幹線は絶対に指定席で一番後ろに陣取ろうと決めたのはこれが原因。金沢到着後は花咲くいろはの聖地、湯涌温泉へ。非常に小さな温泉街でひっそりとしていたのが印象的。人が多くて嫌な人はこういう温泉街でゆっくりするのも良いのかもしれないと思ったり。で、1日目の目的地は白川郷だったのでtrue tearsの聖地城端をかすめつつもヌルー。true tearsはアニメ全話見たけど聖地の写真を見てもピンとこなかったw 白川郷までは2つの大きめの登りがあって、これが訛った身体に非常に堪えた。自転車ってこんなにキツイ乗り物だったっけと。正直もう帰りたかったw それでも何とか17時までには白川郷まで到着して少しだけど巡礼もできた。探し始めて即、巡礼ポイントが多すぎて全部廻リ切れないと笑ってしまった。もうね、100個はあるんじゃないかって勢いだったw この日は白川村中心からちょっと離れた道の駅にて野宿。虫が多いのと非常に暑くてなかなか寝付けなかったのが印象的。
(大阪ー金沢ー白川郷)

2日目
いつものツーリング通り5時起床。朝起きると寒いくらいの気温。20℃は切っていたんじゃないかと。風邪引いてないかと心配になりつつも今回初の自炊。美味い。早朝から朝にかけて聖地巡礼して、人が多くなってきた9時あたりに白川郷を出発。また来たい。今度はきちんと宿に泊まって郷土料理とかを食べに。自転車じゃなくてもいいかもしれない。そう強く感じて。
白川郷を出発して天生峠へ。六甲山級の峠で、ツーリングでの登り方をようやく思い出したのはここ。登った後は下り基調で高山市へ。到着後速攻でゲリラ豪雨に降られて1時間足止め。道中じゃなくてよかった。雨の後は予定してたネカフェが2つとも潰れれてて絶望しながらも氷菓の巡礼。雰囲気のいい町でした。この日は仕方がなく高山駅近くの公園で野宿。非常に治安のいい場所で助かりました。
(白川郷ー高山市街)

3日目
今回のツーリングのメイン処、乗鞍を走った一日。高山市を出発し、乗鞍への道中最後のコンビニでしっかりと補給。これが7時。そこからゆるい登りが始まって、乗鞍スカイラインが始まる平湯峠の時点ですでに軽いハンガー。ここが10時。ここからが本当の地獄だった。乗鞍まではおよそ14km標高差1000m。まず、登り始めてすぐに足がなくなっていることに気づく。仕方なくゆっくり進むけれど、途中で補給食が尽き、水もかなり少なく・・・途中途中の景色がいいから写真をとるのだけれど登るほどにそれも億劫に。心を何回も折られながらも12時に登頂。日本道路最高所の石碑がなかったのが残念。予定では上高地でキャンプするはずだったのだけれども、そこまで行くと体力が限界近くなるので、スカイラインを折り返し下って平湯峠付近にあるキャンプ場に行くか、エコーラインを下って何とかするかの二択に。結局エコーラインを下る事にしました。案πはスカイラインを下ってキャンプだけど、エコーラインを走らなかったらそれはそれで後悔するだろうからという考え。この、走らなかったら後悔するだろうというのはツーリングにおける私の基本的概念です。後悔しないツーリングをするというのが一番大切だと思っていますから。ちなみにこの日はエコーラインで乗鞍のヒルクライムレースがありました。それだけに多くの自転車を見た気がします。普段から多いでしょうが。で、結局この日も適当な公園で野宿になりました。
(高山市街ー乗鞍高原)

4日目
昨日たどり着けなかった上高地へ。乗鞍が壮大な景色だったのに対して、こちらは整備された綺麗さというのか、ヨーロピアンな雰囲気が多少ある感じでした。ああまさにアルプスって感じの。1,2時間ほどトレッキングしてみたけれど、やっぱり足にキましたw 歩くのは苦手なんですう。で、上高地から松本へ。下り基調だったからか、距離の割にあっという間の到着だった気がする。松本到着後はだらだら時間をつぶしつつネカフェへ。ビーナスラインに行くかどうか迷ってたけど、トリスの助言でいくことに。これは微妙に後で後悔するw
(乗鞍高原ー上高地ー松本市街)

5日目
ビーナスラインをひたすらに走った一日。まずは松本から美ヶ原スカイラインへ。トリスから勾配やばいよと聞かされていたけど、まじでやばかった。蛇行ダンシングで5km/hでない坂がスタート地点から1km弱続いたときはまじでトリスを呪ったw その後は平凡な坂だったけど、それでも標高差1200m以上。その後いったん下って今度は900m近くの登り。こちらは勾配がゆるくて助かった。そして標高2000mの美ヶ原へ。霧で何にも見えなかったけどねw で、その後は霧ケ峰を目指してビーナスラインを南下。こちらはアップダウンが非常に多くて辛かった。ところどころに店はあるんだけれど、どれも観光地価格だからどうにも手が出しにくいし、かといってもハンガー気味だしでなかなか辛いところだったw 一気に標高を上げてからのアップダウンになんだか九州のやまなみハイウェイを思い出して笑ってしまったり。やはり山岳地帯は補給が難しいなあとまざまざと感じたビーナスライン。途中から霧が晴れてとても展望のいい景色が見られたのが幸いだったかな。結局この日は茅野市街の手前のネカフェまで。
(松本市街ービーナスラインー茅野市)

6日目
移動日。特に茅野市から甲府市は輪行も考えていたレベル。結局この区間は早朝ダッシュで駆け抜けた。遠くからでもそれとわかる富士山を眺めながら。甲府から富士五湖へは軽い登り。といっても標高差700m以上はあるからゆっくりのんびりと。交通量があっても、歩道があればのんびり登れますからそういう道は非常に助かります。登った後は、時間があったのでひとまず河口湖を一周して。富士山の景色楽しんだ後は山中湖へ。この道中も凄い渋滞でした。山中湖畔のキャンプ場でこの日は宿泊。キャンプ場だと、16,17時の明るい時間帯からテントを張れますから、その後の自炊時間もゆっくり取れますし、何より居合わせたキャンプ場仲間の方たちとの交流がこれまた楽しい。人それぞれ色んな事情やドラマがあるのだと分かりますし、いろいろおすそ分けしてもらったりw この日はトマトと玉ねぎ、あとお菓子とコーヒーなどをいただきました。玉ねぎは炒めて牛丼のもとと一緒に。時間があると自炊も凝ったものにできるので楽しいです。湖畔だと海岸近くみたいに潮の満ち引きはありませんし、川近くみたいに急な増水もないので穏やかにキャンプできました。
(茅野市ー山中湖)

7日目
早朝の富士山の景色が非常に綺麗だったのが印象的。軽い登りを経験してからコンビニで補給して富士あざみラインへ。ここは弱虫ペダルの最終決戦場ですね。標高差こそ乗鞍には劣りますが、傾斜的には今回のツーリングで最難関だったと思います。特に6km地点あたりからの急勾配には本当に心が折れそうになりました。足も息も腕もすべての力を振り絞っての登頂だったと思います。蛇行ダンシングを使いながら、わずかな平坦で休憩して急勾配を乗り切って何とか足をつかずに登頂出来ました。登りきった先は富士五合目。自販機の500mlペットボトルも今回のツーリング最高値の300円w このあざみラインは展望がないので道だけに集中できてそういう意味では純粋にヒルクライムが楽しめてよかったです。タイムは恐らく90分ほど。で、下りは15分ほど。あっという間ですねw
あざみの後は乙女峠を軽く登って箱根をかすめつつ小田原へ。海が、海がようやく視界に入ってきたときには感動したなあ。金沢からずっと山しか見えませんでしたから。小田原からは海を眺めつつ湘南へ。江の島ゴールでよかったなあ。感動したなあ。そして同じくらいさみしかったなあボッチはw TARI TARIの巡礼は翌日に持ち越しつつ、宿のネカフェを探していたけど、なんとはじめさんが家に泊めてくれるとw 風邪気味なのに泊めてくれたはじめちゃんに感謝!
(山中湖ー湘南)

8日目
朝の湘南は何とも清々しい雰囲気。優雅な朝ごはんをごちそうになって昼ごろに巡礼へ。千葉からこーくんがやってくるというので巡礼しながら鎌倉へ。合流した後は巡礼しながら江の島のスタンプラリーへ。今日が最終日でしたあぶねえwww 実は出発日を一日送らせようか迷ってまして出発するときは。もし一日でもずらしていればめちゃくちゃ後悔してました。でもやっぱり島内のポストカードはほとんど売り切れでして、そういう意味ではやっぱり遅れてた感はあったなあ。江の島スタンプラリーを楽しんだ後はシラス丼を食べて茅ケ崎のY'sへ。で、はじめちゃん家に泊めてもらおうかと思っていたんですが、どうやら体調悪いようでして、この日は平塚のへカフェへ。いやいや仕方ないですね。体調を万全にしてドイツに行っていただきましょう。
とにかく、江の島の雰囲気を楽しめた一日でした。欲を言うならこの前日はネカフェ泊で早朝に巡礼。そのあとこーくんと合流してはじめちゃん家に泊めてもらうっていうのが、後日考えた自分にとって都合のいい最良の行動だったんですけれど。
(湘南)

9日目
すけっちん、かずまさん、こーくんら6人でヤビツに行った日。ヤビツの雰囲気といいますか、特徴をいうなら、ここはクライマーの峠じゃないっていうことかな。基本的に勾配がゆるすぎる。やっぱり六甲くらいのが登ってて楽しいのかもしれない。タイムとしては45分くらい。途中、スマホで地図アプリ開いたのがタイムに特に響いてるかな。しかも最期3km位は土砂降りの雨だったしw そう、雨だったんですね。ゲリラでしたけれども。まあどのみち足がなかったので好タイムは出なかったでしょうが。下りは凍えながら。その後はラオシャンへ。ちなみに昨日の晩もラオシャン行ってますw 途中すけっちんのリアがパンクw あのホイールでパンクしたまま走ってたけど、大丈夫なのかなあw ラオシャン食べた後は疲れてたので、荷物を放り込んでた平塚駅からもう輪行。20時半に新大阪駅へ到着してからは自走して22時に帰宅。風呂って速攻寝ましたとさw
(湘南ー大阪)


こうして書き終わってみると、やっぱりとにかく暑かったっていうのと登りがきつかったっていうのが印象的なツーリングでした。そしてやっぱりまた江の島に行きたいw TARI TARIが終わって、聖地の整理が粗方済んだら今度はキャノボして江の島行きたいね。割とまじで。たどり着けなくても輪行して江ノ島まで行きたいw
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  1. 2012/09/02(日) 12:26:09|
  2. 中部ツーリング2012夏
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